【Tool】WTFast ネットワーク改善



今回は私も利用している WTFast を紹介します。
2014年度に一時期Pingが400になってしまいまともにゲームが出来ずに困っていた時に
使用していました。その後アップデートにより症状は改善されましたが
2015年度初頭辺りからまた似たような症状が再発。Pingは通常通りですが
クリックしても反応しないときが多々ありPing400でのプレイに似ているなと感じ
WTFastを再び使用したところ改善されました。

Twitterでも報告しましたが一応今後の方のために記事を作成しておきますので
ご利用になる方や紹介する方は参考にして下さい。

こちら から公式サイトに飛んで頂き FreeDownloadからインストールプログラムを
ダウンロードしてきて下さい。

すでに私はインストール済みなのでインストール画面は省きますが、ここで躓く人は
いないと信じます。

※注意 自己責任の範囲でお願いします。

私はあなたのパソコンがこのソフトを入れたことによって動作が重くなっただとか全ての不具合に責任がもてません。私は問題なく使用できてますが環境によってどうなるかは個人次第です。

その他もろもろ質問に答えられるものは答えますがわからないものはわからないので
その時はご了承下さいませ。


インストール完了したら早速使ってみましょう。
LoLを起動すると一緒に起動してくれます。WTFastを使うか使わないかの画面です。
使う場合は緑を使わない場合はグレーを、それぞれアイコンクリックして下さい
普段利用する際は最初にWTFastの起動とアカウントのログインが必要になります。
無料版は特に登録など必要ありません。
(無料期間15日を経過後に継続して無料で利用したい場合はFaceBookのアカウントを用意する
必要があるようです。)


無料ユーザーはこのままLoginしてしまいましょう


ログイン中に広告が出ます。嫌な人は有料登録すればよろしいです。


利用するゲームとサーバーを選択します。
GameのところでLeague of Legends を選択して下さい。
Leagueと手入力すればすぐ見つかります。

サーバーは通常Autoで問題ないと思いますが、私はAutoで選択されるNAサーバーでは
症状が改善されなかったので他のサーバーを選択しています。

幸いなことに他のサーバーを選択するとWTFastを使っていない時よりもPingが良い時も
あるので嬉しい誤算でした。


サーバーを選ぶ際は Manually を選択して下のメニューで選びます


通常この様にサーバーが羅列されどのサーバーを選ぶか悩んでしまいますが
右にあるSort to Ping をクリックしてサーバー毎のPingを確認してしまいましょう。


私はこの画像のようにな結果になっているので、JP3サーバーを利用しています。
理由は何日かPingチェックしているとJP3サーバーが毎回Pingがいいからです。


Autoなりでサーバーを選択したらPlayを押してサーバーと接続。
上記の画面で一応終了です。念のためゲームが正常にWTFastを利用できている場合の
画像も貼ります。


最後に有料アカウントと無料アカウントの違い


いちいち翻訳手打ちするのも面倒なのでGoogle翻訳画面






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